落石計画 第4期
霧と銅 ー 記憶の器 ー
2011年 8月7日 〜 8月11日
▶ 7日:ワークショップ・開会式 ▶ 8日:ギャラリートーク
2008年より3年3期で進めてきた落石計画が、実行委員会の意思だけでなく、地元関係者の方々のご支援を受けて、さらに2年2期延長されることになりました。
第4期の本展では、対話空間(=銅版による茶室)の内部に、銅版画制作の実際の刷りで使用した"銅版の張り込み"を、公開制作という形式で披露し、
『銅』と『霧』、『記憶の器』をテーマに井出創太郎+高浜利也が制作したインスタレーション、版画、ドローイング作品とあわせて展示・構成します。
あえて辺境とよばれる、隔絶された岬の旧無線局跡で毎夏、継続すること。
この試みが、都市への一極集中が進む現状を、美術の力で組み替えるためのささやかな嚆矢となることを切に望んでいます。

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