主催  落石計画実行委員
後援  根室市教育委員会
協力
株式会社ヤマレン、株式会社マルコシ・シーガル、株式会社カナモト、有限会社工務カワムラ、株式会社小林技術コンサルタント、落石漁業協同組合、高山工業株式会社、株式会社ナオエ石油、落石郵便局、大久保和子、谷内田一哉、萩島定巳、佐々木弘往、敷浪徹、本村昌俊
認定 社団法人 企業メセナ協議会助成認定活動(認定番号N08‐016)

 

落石計画「第1期」詳細

8月1日、2日  旧落石無線局において準備を含む公開制作を行う。
8月2日     旧落石郵便局「きがる」にて実行委員長池田良二の講演会を開催、その後住民との対話を行った。
8月3日     ワークショップ、井出創太郎「対話の詩 銅版画の便り」 高浜利也「Community on the move/落石」を開催。

         落石小学校、昆布盛小学校、海星小中学校の児童・生徒および保護者や地域の方々31名。運営スタッフとし         て愛知県立芸術大学、日本大学芸術学部を中心とする学生及び教員15名。その他、観覧者若干名。

8月4日5日   ワークショプで制作した作品を公開

 

新聞記事  

    7月4日北海道新聞  
    根室から再生試み 版画家ユニット「落石計画」来月から 井出さん高浜さん特定の「場」

    第4弾 地元と対話空間創造 「旧無線局」が発信 
    現代アートで地域活性化 茶室制作 交流の場に 3年かけ作品展やワークショップ

    8月1日 根室新聞 
    3年がかりの「落石計画」始動 旧落石無線局を現代美術の対話空間に

    8月2日北海道新聞  
    無線局跡からアートを発信 「落石計画」始動 作品展や勉強会
       
    8月4日 根室新聞  
    「落石計画」第1期 旧落石無線局で約30人が未来のまち制作 廃墟に活気
       
    8月7日 読売新聞 
    吉田豪介 美術の散歩道 旧無線局いま情熱発信地
  
    8月7日 釧路新聞  
    旧無線局跡に新たな命 銅版画の茶室製作「落石計画」のワークショップ
    出会い、思い出を演出 地元小学生ら参加 高浜、井出さん指導 
       
    8月8日 根室新聞  
    池田良二さんがアートトークー落石計画の意欲語るー 地域住民らと交流
        
    8月16日 毎日新聞  
    根室の廃墟をアートに再生 落石送信所銅版画家2人3年かけ 子供らと未来づくり
       
    8月21日 読売新聞  
    旧落石無線局アートを発信 茶室作り、地元住民参加企画も 銅版画家高浜井出さん